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昨日の「ミリオンダラー・ベイビー」は、よかった~(ρ°∩°)うるうる
東京TVだから放送は関東だけかな?

昔っから、クリント・イーストウッドが好きだ。
売れない時期が長かったが、マカロニウエスタンものやダーティ・ハリー(刑事)もので一躍トップスターに上り詰めた。
本当にたくさんの映画に出演し、監督し、製作もしている。
好きと言いつつも、全部見ているわけではないけどね~。

荒くれもののマカロニウエスタンなんて、ストーリー的にはそんなに興味があるわけではないし(セルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒は」他3部作はよかったけれど)、ドン・シーゲル監督と組んだシリーズ、「ダーティ・ハリー」は確かにかっこよかったけれど・・・
ほんとに何が気に入ってのことかはわからないのだが、好きなものは好きなのだ。
他のハリウッド・スターと違い、自分のプロダクションを設立してからは、そこで製作した作品のみに主演し、話題沸騰間違いなしの大作やアカデミー賞に関わる作品に出演しなかったと言う姿勢もいいのかも。
もちろん当時、1ファンとしては理解に苦しんだことだったけれど(^^ゞ

1992年の「許されざる者」でアカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞。
昨日、TV放送された2004年の「ミリオンダラー・ベイビー」で2度目のアカデミー監督賞を受賞。
監督としては軽い扱いを受けていた観があるが、今やアメリカを代表する映画監督の一人だろう。
私生活では、何度かの結婚、あちらこちらの隠し子、市長をして見たりと・・・まぁ、派手でスピード感のあるお人で・・・ん・・・そこはちょっと見ないふり(ーー)

「ミリオンダラー・ベイビー」はクリント・イーストウッド曰く、シンプルな父と娘のラブストーリ。
幼い頃に唯一の理解者である父親を亡くしたボクサー=マギーと、娘と関係を修復したいが20年も拒絶され続けてているトレーナー=フランキー(たぶん、教会のミサに通い続けて贖罪を請うところから妻との関係も窺えてしまう)。
その2人がお互いの中に家族を見出していく様が繊細に描かれていく。
世界戦に向け、フランキーがプレゼントしたマギーのガウンに刺繍された「モ・クシュル」は、ゲール語で「私の愛、私の血」というような感じが含まれている言葉だった。
何かを背負った男の意地と苦悩を演じさせたら、やっぱりクリントは上手い。

そして、明日から「硫黄島からの手紙」が公開される。
1945年の硫黄島の戦いを題材に、アメリカ軍の目線「父親たちの星条旗」と、日本軍からの目線「硫黄島からの手紙」の2つの真逆の視点から見た作品を同時に制作するという新たな手法に挑戦し、話題を集めている。

いつも何かに挑戦していこうとする姿勢も素敵だな~。
多才な才能を財力が後押ししているのか、はたまたその逆か・・・でも、努力と信念の人であるには違いあるまい。
「ミリオンダラー・ベイビー」も今公開中の「父親たちの星条旗」も自身で音楽を担当している。
共同経営者として立ち上げているファッションブランド「テハマ」は、ネイティブインディアンの言語で「大自然」という意味だ。
御年76歳~ヽ(*゜O゜)ノ ぇぇぇ~! こっちとらまだまだひよっ子ですかいな...( ..)
 
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