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老いた人生を楽しんでいる人を見たような気がした。

それは母親に付き合って出掛けたウィッグの内覧会(?)。
「お気軽に試着してみませんか? メイキャップして、お写真をお撮りします」という感じのもの。
顔の方は実年齢よりも若く見えるが髪を染め続けているので、さすがに地肌はお疲れで、上から見ると悲しい状態の母親の髪・・・(;´・`)> ふぅ
で、私が思っていたよりも買う気でいたのだった。(・・;

あれやこれやと母親が担当の方と話しているのを横目にして、ぐるりと人間ウォッチング♪
だって、こんな機会は滅多にないし。(^▽^;)

真剣に悩んでいる方や、地毛はまったく問題なく見えるのにすっぽりウィッグを作る算段をしている方、お友だちとつるんで様子見に来ている人たち・・・
初めての方、作り慣れてる方、いろいろ。
「かつら」「かつら」と言っていたら、「ウィッグって言うのよ」と母親に諭され(^o^;アハ
「あんたもなんだか量が少なくなって・・・昔はもう一束分あったのに(*o*)」と驚かれ(>_<)
そんなことよりも購入する気でいたことのほうがびっくりさぁ~!
おまけに、ちょっと脅かすつもりで高めに忠告したお値段が当たっていて、その金額にもびっくりさぁ\(◎o◎)/!

そんなこんなしているうちに、何故だか目を引く人がやってきた。
黒髪と白髪が半分半分のその人は、たぶん母親よりも少し年上で、トップがかなり少なかったのでウィッグは必需品のように思われた。
席に着くなり、白ベースに明るいブラウンのメッシュが入ったすっぽりウィッグを着用され、その変貌振りに慣れてらっしゃる感じがしたのだった。
そして、すぐにメイク室へ・・・早(*o*)!

少し遅れて隣の席でメイクをしてもらっている母親を待ちながら、化粧栄えするその人をチラチラと見てしまった~。
チャッチャと進んでいく様子に何かが足りないと思っていたら、その人は購入手続きをしなかったのだった。
ウィッグを着用して写真を撮ってもらうのが目的だったようなのだ。
いや、ずっと側にいたわけではないから本当のところはわからないけれど、人にメイクをしてもらうのも慣れていらして、お話の内容からもその場を楽しんでいることが滲み出ていたのだった。

地味~なおばあさん(\(.. ) ごめんなさい)が「シニアモデルをしています」と言っても過言ではないくらいの変貌振り・・・
ウィッグを取った後のメイクをされたお顔と本来の地毛とファッションとがちと心配だったけれど、きっと帽子やなんかをもってらっしゃることだろう。

道案内兼付き添いの私は、今後、かつら、じゃなくってウィッグをつけることなんて考えたことも無かったので、「お嬢さんもよろしければ、是非♪」との言葉をお断りしてしまったのだけれど、試しに着用させてもらえばよかったかな~と、その方を拝見しながら思ったのであった。
よし、今度機会があったらド派手なやつを付けさせてもらお(^o^;アハ

今度のファーストレディは「その場の状況を楽しむ方」だそうだ。
刻々と変化していく状況に、思ってもいなかったことに乗れる勇気というか勢いというか、余裕というか・・・受け入れるというか・・・そういう状態を楽しめることができるのは人生を楽に、幸せにするコツかもしれない。

久々にお嬢さん、お嬢さんを連発されて・・・確かに私はその母親の娘だが・・・なんだか「みのもんた」を思い出してしまったよ~( ̄∇ ̄;)アハ

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