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2006.03.31 無条件バトン
ず~と前に、SNAFKINわたこさんからいただいていた「無条件バトン」。
遅くなってごめんなさい。今頃ですがアップさせていただきます。
他にも溜まっている「○○バトン」。忘れてないよ~。待っててね・・・でも、いつになるかな(^^ゞ

★無条件でトキメク○○な人を3つ

  ☆腹が据わっていて、信念があり、不言実行な人。
  ☆空と風と太陽を感じさせてくれる人。
  ☆光と闇を熟考していて、深い人。

  ・・・だっから、嫁にいけないって思ったでしょ(¬ー¬) 

★無条件で嫌いな○○を3つ

  ☆人のこころを受け取れない時の自分。
  ☆優劣をつけそうになる時の自分。
  ☆自分のことで手一杯で、多角的に見れない時の自分。

  ・・・( ̄◇ ̄;)ギクッ 全部自分じゃん…f(^^;)
でも、ご心配なく。自分のことは好きでありまする~。

★無条件でお金をかけられる○○○を5つ

  ☆胸がトキメクほど欲しいと思ったもの(SNAFKINNわたこさんと同じ♪)。
  ☆自分~人へ繋がるための学び。
  ☆書籍・映画・アートの類。
  ☆遊ぶと決めた時の費用。
  ☆募金・ボランティアを含め、必要となるものすべて。(でも実際はめっちゃ低収入なので、募金もままならないです\( . . ) ハンセイ

★無条件で好きな○○○を3つ

  ☆丸くて、やわらかくて、あたたかいものすべて。
  ☆目に見えないものも含めた自然なもの。
  ☆愛した人、愛する人…これから出会う人すべて。
  
  ・・・3つじゃ足りない" "(/*^^*)/  

★無条件でバトンを受け取ってほしい人を5人

  5人・・・納まらな~い!・・・というか選びたくない。

これを見た方、やってもいいかな~と思っていただけた方に、受け取ってほしいと思います。
とりあえず持っていって、気が向いたときにっていうのもOKだし。σ( ̄▽ ̄)
リンク仲間、リアルな友人、たまたま通りすがった人、ちょこっと覗いてる人(いないかな(^^ゞ)・・・勝手にもってちゃてくださいな。
もちろん「無条件バトン」アップされた時は、お教えくださいね。
ちょっとだけでも、こころとこころが触れ合えれば、うれしいです<(_ _)>

さて、ちょこっとだけでも、私のことがわかりましたでしょうか?
受け取ってくださった方、感謝です♪ ありがとう(^・^)
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2006.03.29 らんぐ♪
春ですね♪ 日差しが強くなってきました。
お彼岸を過ぎ、だんだんと衣替えの季節です。
洗濯物にはお日さまの香り・・・この香りはいつも幸せをそこに留めて置いてくれます。

冬物のコートやダウンをお洗濯。
もう着ない服や履かない靴にお別れを・・・いままで包んでくれてありがとう。
まるで、剥がれ落ちていらなくなったこころの膜にお別れを告げるように・・・

なんて♪ たまには格好のいいことも言いたいが(≧∇≦)ぶぁっは!
今年もらんぐ(犬)にはセーターを1枚、マフラーを2枚、手袋1組、帽子2ヶ、シャツ2枚と靴下…他にもちょっと・・・穴開けられた~(~_ーメ) ヒクヒク
これでも、年々被害は少なくなってきているのだが・・・って、顔に似合わず(?)凶暴なんさ!
なんていったて、闘犬の血筋のブル・テリア。
ミニチュアと言えどもやること激しいの(八、)~~~
おかげさまで居間のソファは穴だらけ・・・ 
だれもおうちに呼べましぇん Y(>_<、)Y
自分のお尻がすっぽりはまるように穴をほじっくってしまうのです。
決まった寝場所はあるのだけれど、何故か4箇所とも全部そうしちゃって・・・
怒られそうになるときだけ、自分のハウスに逃げ帰ります。
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こんなにボケ~としていて、可愛かったのに・・・(^-^ )

今じゃ、仕返し魔(`_´)
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でもね。たくさんの贈り物を日常に持ってきてくれます。
らんぐがいるから、毎日笑いがあり、楽しめます。
毎日外にでて、人と挨拶を交わします。
自然の息吹を感じることができます。
純粋にありのままに生きることを教えてもらうような気がします。
こういう見返りのない愛情を、パートナーにも、子どもにも、友人にも注いでいけたらどんなに素晴らしいことだろう・・・と、日々内省 f(^^;) ポリポリ
まぁ、そのうちにね。

遠赤外線の電気ストーブも仕舞っちゃお~と思ったけれど、やっぱりまだ寒いからや~めた。
このストーブ…つけると音が鳴るのよね。うるさいほどではないんだけれど…なんと「かんじーざー、かんじーざー」と聞こえます。
家のインコは喋るんだ、と同じノリですが~ C= C= C=┌( ・_・)┘

ここのところ、とても気持ちのいい週末を過ごしています。(* ̄ー ̄)にぃぃぃ♪
先週末はカウンセリング教室で、とても共感&向上しあえる心地よい場所にいれました。
その前の週は、護摩焚きと観音像拝顔に行ってきました。

前に「魂が汚れてるε=ε=(((;><)ヒエー!!」のところで、護摩焚きのことを書いたのだけれど、そこのお寺に行ってきたのです。
「毎月18日は、護摩焚きの日。どなたでもどうぞ」ということだったので。~(m~-~)m
それに、そこの観音像がとっても素晴らしいと聞いていたし、姐さんには是非また行ってほしいと思っていたのでした。

お坊さんが護摩焚きをしてくださる横を、ただ通り過ぎるものだとばかり思って座って待っていたら、なにやらお経の大合唱が始まってしまいました(◎_◎;) おっ!
後で聞くところによるとほとんどの方は檀家さんで、私よりも若い人でもお経を唱えているので、またびっくりでした。
知っているものはあるけれど、空で言えるわけもなく…、目を瞑ってお経を聴いていました。f(^^;)

初めて聴く観音経の渦の中・・・なんと心地よいものなのか。
自然と口元はほころぶし、何故だか身体は左右に揺れてしまうし・・・(前後じゃないのよ! 左右♪)
小一時間ほどの経が終わったあと、案の定、姐さんに「身体がすごく揺れていたよ。後ろのお婆さん変な顔してた。」と言われてしまったけれど、本人はそんなには揺れてる感じはなく、とっても気持ちよかったのでした♪
お坊さんのお経だと眠くなってしまうのに、女性の方の声だと木魚の音も軽快に聞こえ、もっともっとという感じに・・・(・vv・)ハニャ?
「観音経の好きな人を連れて行ったのね」などど?なことを姐さんに言われてしまいましたが・・・じいちゃんかも知れません。

3年前から、毎年、浅草浅草寺で浅草観音の身姿が入っている念珠をいただき、身につけています。(まぁ、いろいろわけあって…(;へ:))
だからといって、特に観音様が好きだとか、見て回っているとか、学んでるとかはないのだけれど・・・
それに、そういう方面に行くのはまだ早いと思ってるし、言われるし・・・早い話が避けてきていたのだけれど(^^ゞ

とってもきれいなお顔の白衣観音。実は密教系の観音様だそうです。
今でも目を瞑ると、そのお顔が思い出されます。
住職のいらっしゃる時に行けば、いつでもお顔はみせていただけるそう・・・だけど、観音経の渦も魅力的。
自分で唱えようと思う気はあまり起こらないのだけれど・・・だって、口回らないし、舌噛みそうだし・・・経を唱えている中にいるのが心地よいぃ~Ψ( ̄∇ ̄)Ψエヘヘ

それにまだまだ消化していきたいことが溜まっています。
どうせ行き着く先は同じなら、回り道寄り道しながら行きませう♪
金曜日のことだけど、お昼ごはんを2回も食べてしまった・・・ヘ(´o`)ヘ とほほ

帽子の納品に行ってから、帽子材料屋のセールへ。
この日は帽子木型のセールもするので、木型のほしい人は朝の8時くらいから9時のオープンを待って並んでいます。最近は整理券も出すみたいだけれど・・・

帽子を作り出して10年ちょっと・・・一度も並んだことはありぁ~せん(^◇^;)> イヤァ~
朝が苦手なこともあるけれど…、バーゲンセールのような人混みに身体もこころも追いつかないこともあるけれど…、残り物には福があるっていうしね(*б_б)ん?

輸入木型や仕事を止めた人が使っていた古い木型はほしいかも…と思うけれど、そんなに木型ばかり持っていても…とも思うのです。
何ていったって居候の身。身の程をわきまえますです。はい(--)(__)ウニウニ

だから、のんびりとお昼を食べてから行ったのだけれど、カルチャーの講座の生徒さんに会ってしまいました。
そんなことで、お昼を2回もいただくことになり・・・ (* ̄Θ ̄*)
だけど、我が家では体重&体脂肪計が壊れたようなので、ただ今自分が、何キロか何%か、とんとわからず・・・
考えるとムンクの叫びになってしまいます~。
どないしょ~(((p(>o<)q)))

お断りすればいいのだけれどね。
「お昼食べたから、珈琲だけでいい?」と言って、お店に入ったのだけれど、私の分まで買ってくれたもの・・・それはものだけれど、ものにあらず、です。
その方の気持ち。
ちょっとくらい苦しくても、いただきますわさ。別腹で。
夕飯抜かせばいいのだから・・・って抜かせるはずもないんだけれど(´・ω・`)

ご飯が美味しい♪ 今日も元気さ~。桜も咲き出したん~~(m~-~)m 
あらあら、わたくしとしたことが、茨木のり子が亡くなったのを知らなんだ。
2月17日・・・発見は2日後(?)・・・19日死亡ってことになっとりますが。
死因ははっきりとしていないみたいだけれど、転んだことによるみたい・・・ね。
カール・ロジャーズ(心理学者)も転んだことがきっかけだったと聞いとります。よる年波には逆らえません。どうか御身大切に。

一人暮らしだったそうなので、孤独死とかって書かれちゃってるけど、一人=孤独って決め付けるのは安易よね。
一緒にいるときに事故にでもあわない限り、誰だって死ぬ時は一人だもの。
孤独は一人でいるときよりも、他人といる時の方が感じてしまうものでしょうし。(違う?)

「生前の死亡通知」なる記事を見つけたけれど、ほんとに茨木のり子が書いたのかな?
FC2でブログ書いてる人だったのだけれど、とっても素敵な内容だったので、そのまま転記しちゃいます。

 このたび私'06年2月17日クモ膜下出血にて
 この世におさらばすることになりました。
 これは生前に書き置くものです。
 私の意思で、葬儀・お別れ会は何もいたしません。
 この家も当分の間、無人となりますゆえ、弔い慰の品は
 お花を含め、一切お送り下さいませんように。
 返送の無礼を重ねるだけと存じますので。
 
 「あの人も逝ったか」と一瞬、たったの一瞬
 思い出して下さればそれで十分でございます。
 あなたさまから頂いた長年にわたるあたたかな
 おつきあいは、見えざる宝石のように、私の胸に
 しまわれ、光芒を放ち、私の人生をどれほど豊かに
 して下さいましたことか・・・。  

 深い感謝を捧げつつ、お別れの言葉に
 代えさせて頂きます。

 ありがとうございました。

 2006年三月吉日
 「生前の死亡通知」 茨木のり子
................................................................

おうちで倒れてそのまんま・・・
私も長生きしてしまうそうなので、まるで自分の行く末のようです。
あわよくば、眠るようにベッドの中でが希望ですが。

ちょっと前にアップした「自分の感受性くらい」という詩が一番好きなのだけれど、ちょっと前までは「倚りかからず」も好きでした。
今は上手に、よりかかりたいと思っている次第でございます。
自分の弱さや強さも、こころの汚さも潔癖さも、いいもわるいもすべてひっくるめて・・・
よりかかるまいと突っぱねるのではなく、よりかかるものかと自分により過ぎるのでもなく・・・
しっかりと根ざした軸足に、たおやかに揺れる身体でありたいと、長~い修行の道中です~~~((((((;_ _)


   「倚りかからず」

もはや できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない
ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目 じぶんの二本の足のみで立っていて
なに不都合のことやある           

倚りかかるとすれば それは 椅子の背もたれだけ


今お気に入りの詩は「落ちこぼれ」(≧∇≦)
... 続きを読む
歩いて5分しないところに新しいスーパーができました。
オープニングセールをしたり、2倍ポイントだの3倍だのと、いろんなことをして集客しています。
でも、お買い物はほとんど「らんぐ(犬)」を連れて行くせいもあって、スーパーに行くのは月何回かです。
それに、やっぱり商店街の八百屋さんで野菜は買いたいし、お肉はともかく、卵はね、鶏屋のおじさんのとこで買いたいのさ。
でもでも、どうしても不満足だったのがお豆腐。
かなり好きなので、ちっとばかりうるさいのさ<(_ _)>

ここのところお気に入りなのが、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」と「男前豆腐」。
新しく出来たスーパーにも置いてあったから、うれしいな♪
でも、ちょぴっと高いかな・・・300円切るくらい。
気のせいか、あんまり売れてないような・・・
量的には普通の一丁よりも少し多い感じ。
一生懸命売上に貢献するから、商品なくさないで~(T人T) オネガイ!
toufu

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」
そのユニークな商品名とサーフボードの形状が目を引きます。
陳列が崩れやすいのはご愛嬌かな。
北海道産の丸大豆に、沖縄糸満の海水苦汁味を原材料とした味は、実に濃厚でしっかりと豆の味がする本格派。
既にあちこちのブログで取り上げられているし、TVでも放送していたそうなので充分メジャー級ですね。

誕生秘話でもないけれど、
ある日息子が、後を継ぐけど好きなようにやらせてくれと言ったとか。
他にもいろいろな商品がありますが、あと、近所で買えるのは「喧嘩番長やっこ野郎」と「がんも番長」。
今、冷蔵庫には「風に吹かれて…」と「がんも番長」(*^.^*)エヘッ

通信販売だったら、いろいろ買えるな~( ̄¬ ̄) ジュル・・・
まだまだ続々開発中みたい。
Tシャツやエプロンなんかのグッズまで出してるし、テーマソング(あることがすごいけど)がダウンロードできたりする(◎_◎;) !
いや~、商売上手な息子さんです。

茨城県猿島郡三和町にある「男前豆腐豆腐店」三和豆友食品
http://otokomae.jp/index-pc.html
音が出るので、楽しんでくださいな(^^)

あんまりお豆腐が好きでない姐さんも、このお豆腐は気に入ってくれました。
未だに茨城の野菜買うと嫌がるんだけど・・・まぁ、いいか~~~(( ・Θ・) ♪♪
2006.03.19 「蝉しぐれ」
映画の途中から入るのは嫌いなのだが、帰りたい時間が決まっているので仕方ない。
それにメインは「ALWAYS 三丁目の夕日」…のはずだった。

喧嘩に負けた少年の顔から、道場の試合の場面…成長した文四郎(市川染五郎)が現れる。
のちに真剣を交えることになる犬飼兵馬との試合。その狂気の剣の前に負ける。
くさっている文四郎の前に道場の師範が現れ、構わないから打ち込んで来いと言う。
そして、能面をつけ、能を舞い始める。

久しぶりに聴いた能・・・実は結構好きなのだ。
でも、な~んにも知らないけれどね。
ばばあになったらはまろうと、とってあるのさ。もうすぐさ~f(^^;)
何ていう演目だったのだろう、この舞は…
2回も聴けて、大満足♪

藤沢周平原作の「蝉しぐれ」、監督は黒土三男。
時期はずれでもうしわけないが、とってもおすすめの映画だった。
『蝉しぐれ』公式サイト http://www.semishigure.jp/

詩情あふれる、自然を描写した映像が素晴らしい。
庄内地方の四季の美しさ、桜に彩られる春、清流とよく手入れされた稲穂の美しさ、夏祭りと花火、緑深い山の風景、おだやかな秋の夕日、厳しい雪国の冬。
のどかな田園風景と豪雨激しい洪水。そして、蝉の声。
幼馴染み、文四郎とふくとのほのかな…けれど決して消えない恋心。
それらを背景に「父と子」「友情」「愛」が綴られていく。

日本人の気高さ、立ち振る舞いの美しさ、忘れたくない美意識に触れる。
その点、主役の文四郎役、市川染五郎はさすがだ。
透明感溢れる、楚々とした木村佳乃も、おふく様役にぴったりだと思う。
脇を固める役者たちの素晴らしさもさることながら、文四郎とふくの子ども時代を演じた、新人2人も素晴らしい。
時代や陰謀に翻弄され、ままならぬ辛抱を強いられたこころは強くなるのか。
昔の人の方が、どうにもならないことを受け入れられる腹が据わっていたように思う。
能を舞った道場の師範が言う、「見えるものに惑わされるな。こころの目で見よ」と。

そして、映画のキャッチコピーである「20年、人を想いつづけたことはありますか」は、最後の逢瀬に繋がる。
殿の亡き後、出家する前のおふく様の「今生に残るいささかの未練」…文四郎への思いが文四郎へ文を送ることとなる。
年のころは30代半ば過ぎか・・・
「間に合わなくて逢えずともそれはそれでよい。しかし最後にひと目逢いたい」という切ない想いが、どちらをも願う葛藤が、琴線を揺さぶる。

原作と原作に忠実なTVドラマでは、最後に結ばれ「これで、思い残すことはありません」となっているようだが、はてどうだろう・・・
そちらは見ていないのだが、この台詞をカットした映画の方が、黒土監督の描きたかった「ふく」なんだろうという気がする。

出会うたびに「文四郎さん、お子は…?」と聞く、おふく様。
「文四郎さんのお子がわたくしの子で…、わたくしの子が文四郎さんのお子であるような…そういう道はなかったのでしょうか?」の問いに、「それが一生の無念です」「忘れようとしても、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」と応える文四郎。
「おふく様」と呼んでいた文四郎が、想い極まり、絞るような声で二度、「ふく…」と声にしたことで、「おふく様」は「ふく」に戻ってしまったのではないかと思う。
甘い私は、純愛を貫いたと思っている。
分かれた後、穏やかな川面の小船に一人漂っている文四郎(男)と、籠の格子に指を絡ませ、息を詰まらせるおふく様(女)・・・
やれやれ、女って奴は・・・ってσ(・・?)・・・
fujiko・hemming

いつか、絶対、生音を聴きたいと思ってはいるものの、なかなかチケットが取れない「イングリット・フジ子・ヘミング」。
TVで特集をする度に見ていたつもりで、小さい頃から絵を描いていたということは知っていたのだが、実際に版画(リトグラフ)を販売しているなんて知らなんだ。(^^ゞ
何年か前に、ストーリは別の人だが、版画のための絵本「紙のピアノの物語」まで出版していたなんてこともしらなんだ~。

昨日、納品の帰りに偶然(=必然)に、数奇な運命を生きてきた彼女の版画作品展を見ることができた。
駅ビルの本屋さんに寄って、エスカレーターで下りていたとき、右目の端をかすめた展示案内。
だから見ることが出来た。まるで呼ばれた感じ。ラッキー(*≧m≦)ぐふ♪ 

版画の世界も フジ子・ワールド♪
「人生」「ピアノ」「猫」「花」「愛」・・・
色彩もとっても豊かな感性溢れる作品たち。

多刷りのリトグラフだから、少しでも買ってもらいたいのはわかるのだが、寝不足の私には販売員の説明を受け入れる余裕はなく・・・
フジ子の説明をしてくる販売員に「知ってます」と言ったら、「作品目録は販売しているのですか?」の問いに、「してません」と言われてしまった (^◇^;)>あひゃん
自分が接したように、接しられてしまいます~。

展示作品にそれはなかったが、少し痛んでいるその作品目録には、全35作品とそれに合わせたフジ子の言葉が書かれてあった。
その言葉が、どれもとてもよかった。
ん~、こんな時には抜群の記憶力がほしい!!
それか、スパイ用の小型カメラみたいなの!!
そう、それくらい、言葉が、深かった。

あんまりじっくり見ていたら、背中に販売員の視線が突き刺さる。
もっと売上上げたいのなら、この言葉を版画に添えておけばいいのにな~と、小姑の癖が顔を出す。
版画と言葉の相乗効果・・・より深いところに届くのにと。
それが気に入って、手に入れたいと思ったら、値段は二の次になったりするものでしょ。


「赤い薔薇」(たぶん)というタイトルの版画に寄せられた言葉の一部・・・

・・・・・・
見えないものこそ 信じてほしい。
見えるものは 現世限りのもの。
見えないものこそ 永遠に続くものだから。


欲張っていくつか覚えようとしたけれど・・・よる年波には勝てません (* ̄Θ ̄*)


昔は同じ町に住んでいました。
駅の反対側だったので、実際にお会いしたことはないですが、知れば知るほどどんどん好きになりますね。

心配なのは、3月に予定されていた公演が延期になっていること。
見るからに健康とは言い切れないご様子・・・
お年も内緒にしているらしいが、計算をすると70歳を過ぎて・・・(シ_ _)シ ゴメンナサイ。
でもね、でもね、素晴らしい演奏をまだまだたくさん聴かせてほしいのです(。-_-。)/。

2006.03.16 月の模様
昨日は、とってもきれいな満月でした。
オレンジ色の月光が今にも降り注いでくるように、光り輝いていて・・・
うさぎが餅つきしている様子がくっきりと見えました。

こんな日は、同じ時間に月を見ようと約束を・・・あ~、する相手…いなかったっけ(ノへ^)
毎日、忙しく気ぜわしい人は、きれいな月・・・見上げて、愛でる、そんなこころがあることを思い出して欲しいな~と思うのです。
いつも変わらず、例え雲で覆われている夜空でも、そこでちゃんと光を放っていることに。

日本では「うさぎの餅つき」とか「二宮金次郎」と言われています。
月にうさぎというのは仏教説話のひとつ。
うさぎが、仏に他の動物のように捧げものが出来ないので、焚き火に我が身を投じて、それを食べて貰おうとし、それを哀れんだ仏が月にウサギを送った(敦煌の壁画にその説話が描かれていた)というお話ですね。 

他の世界の人には、月の模様ってどう見えるんでしょ。
太陽だって、虹だって、日本人と同じに見える国ばかりじゃないから・・・と思って調べてみたら、出るわ出るわ、びっくり(◎_◎;) !

まずは中国。
うさぎが薬草をついている(さすが漢方の国)、天女、一人ぼっちの女の人、
カニ、雨蛙(嫦娥(じょうが:月の異称)は、夫の不老不死の薬を盗み出し月に逃げ去ったずるがしこい女が変身した蟾蜍(せんじょ)と呼ばれるヒキガエル)などなど。

韓国は、日本と同じ、うさぎの餅つき。

ヨーロッパは、木につながれたロバ、キャベツ畑の泥棒、片手だけしかないカニ、かぼちゃを食べる男、本を読む人、人の横顔。

アメリカは、女性の横顔。
ネイティブ・インディアンは、ワニ、トカゲ。

インドネシアは、女の人が編み物をしている。
ベトナムは、大きな木とその下で休む男の人の姿。
モンゴルは、犬、うそをつくと月の犬は吠える(どうやってじゃい!(≧∇≦))

オーストリアは、男の人が住んでいて、灯をつけたり消したりしている(って、明るさでもかわるんかい?)
ベラルーシは、月には死んだ先祖の霊が住んでいる。(死んだ人はお月様に上るって、日本でも言うね)

カンボジアは、菩提樹の木の根元に杖を持ったおじいさんが座っている。(一番好きかも(^^))
ラオスは、おばあさんが足で踏む米つきでお米を挽いている。
インドは、ワニ。

アラビアは、吠えている(立ち上がる)ライオン。
ドイツ・オランダ・デンマークは、悪行の報いとして月に幽閉された男の姿。

などなど、切がないことやっちゃった(^^ゞ


物語と合わせて、月の模様の中に、いろいろな姿を見て取ったようです。
月はいろいろなことを語ってくるのでしょう・・・

月の模様…何に見えますか?
今日はお天気崩れそうだから、次の月が見える晩、月の模様に何を見ましょ。
「月にうさぎ」の教え込まれた概念を外し、こころをフラットにしたら何が見えるでしょ。。。

次の月夜が楽しみです。


「うさぎの餅つき」のお話(抜粋)は続きに・・・
... 続きを読む
2006.03.15 満月瞑想
今日は満月♪

満月の夜に合わせて、遠隔レイキをしてくれる人がいるので、今日の夜22時から、満月瞑想に参加します。
といっても、自宅で、パソの前に座って、蛍光灯の灯りは消して、蝋燭を灯し、香を焚いて・・・
こう書くとなんかあやしい(;¬_¬)
ほんとは月明かりの下で行うのがいいのだけれど、まだ寒いもの…ご勘弁を。

まだまだ、雑念もたくさんあるので、レイキ修行も、瞑想も内緒にしていた方がいいくらいなのですが、そのうちね、この日々の積み重ねが、いつの日か身に馴染むようになっていると信じて進んでいるのです。

3月9日から、サイトの模様替えをして、読んでくれる人がほっとしてくれるような言葉を綴っていきたいな~と的が絞れました。
だから、その以前のことは突っ込まないでね(^^ゞ
ときどき、全然ほっとしないことも書いてしまうかもしれないけれど、まぁ、それはご愛嬌で(= ^ ^ ゞ  
コメントしてくださる人から、ほっとさせていただくこともとても多いです。感謝♪

ほんとにすごい、ネットの世界。
ここで出会ったのも何かご縁なのでしょう。
だから、届くかどうか分らないけれど、遠隔レイキをしてもらいながら、ここにコメントくださる方に、遠隔レイキを橋渡し。
といっても、何も難しいことはできません。
まだまだ、よちよち歩き程度だと思うから (f*^_^)。
ただ、おだやかで温かな、とっても気持ちいい感覚的なものを、ふわふわの綿帽子で包んで、あなたに届きますように…と願うだけ。
別に害はないから、してもいいでしょ? (=^^=)
練習台になってもらっちゃお~♪

想念の話…もう少しまとまったら、書いていきたいと思います。
2006.03.14 「春寒料峭」
昨日、今日と、東京はお日様は出ていましたが、とっても寒い一日でした。 {{(>-<)}}ブルブル
昨日は丸の内で雪が舞ったとか。
でも、3月ってそういうものよね。
「寒の戻り」とも言うし・・・って「寒の戻り」は立春が過ぎてから、寒さがぶり返すことだったっけ(^^ゞ

春風が肌に冷たく感じ、首をすくめて、早足で、らんぐ(犬)のお散歩をしてました。
その前の陽気で開きだした辛夷(こぶし)の花が、また凛と身を引き締めてたような気がしました。

辛夷が咲くと田植えが始まります。
昔の人は、その花の開き方で農作物の吉凶を占ったりしたそうです。
6弁の花びらが潔く全開する様子に未来を読んだのです。
 
春風が肌に寒く感じることを表す言葉に、「春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)」があります。
「料」は撫でるという意味、「峭」はきびしいという意味。
 
暖かな日差しに誘われ、浮き足立ったこころに、急いたりするこころに、春風が触れていきます。
時には、励ますようにやさしく…
時には、いさめるかのように冷たく…

春の光の揺らめきが見えるようなこの頃、確かに何かが芽吹いていく気配・・・
その前に、何度も行きつ戻りつを繰り返し、何度も迷い確かめながら、その想いを春の足音に重ねながら、一歩一歩と進みましょ。

何も変化がないように見えていても、枯れ木のように見えていても、木蓮の蕾はモコモコの洋服を纏い、花を咲かせる準備に入りました。

明日綺麗に咲くことを考えるよりも、今日の栄養分のことを考えて、日々淡々といきませう。  
それが、未来の実になることを願って(。-_-。)/。 
 
レイキには「招福の秘法=萬病の霊薬」という言葉があります。

  「今日丈けは 怒るな
   心配すな 感謝して
   業にはけめ 人に親切に」


これを朝夕合掌して心に念じ口に唱えよという、
レイキの創始者・臼井甕男(みかお)氏の言葉が伝承されています。

年末の大掃除の時から、紙にコピーされたこの言葉をトイレに貼っていました。
伝授してくださった先生のお家もそうしてあったので・・・真似っこで(^◇^;)> イヤァ~
基本的にはひねくれものの天邪鬼なのですが、こういうところは結構素直に真似したりします。


この言葉と似ている「幸福のソフト」というのがあります。

   「今日一日 親切にしようと想う」
   「今日一日 明るく朗らかにしようと想う」
   「今日一日 謙虚にしようと想う」
   「今日一日 素直になろうと想う」
   「今日一日 感謝しようと想う」


とっても…似てると思います。
違うのは、この言葉を実行しようとしては駄目、というところ。
強く想うだけでいいのですって。

どなたが言ったのでしょうか、この言葉…とってもソフト(^^)なやさしい言葉。
真面目で完璧主義な気質の強い人は、実行しようとして、出来ない自分を無意識で責めたりしてしまいます。
だから、一日一回、強く想うだけで、後は忘れてしまえばいいのです。
忘れてしまっていても、実行しようと思わなくても、その言葉は無意識として残っていくのです。


そして、文豪の武者小路実篤も、   

   『尊敬すべき幸福な人は、
    逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、
    心配しても始まらないことは心配せず、
    自分の力のないことは天に任せて、
    自分の心がけをよくし、
    根本から再生の努力をする人である』
  と。


考え、想い、学び、伝え・・・
それぞれの言葉になって、また伝わっていき、考え、想い、学んでいく。
螺旋状の階段を上って行くように・・・


「習う」というのは見習う、真似をするということ。
見習うことによって、馴染みになっていく。
真似ることによって、学んでいく。
「習う」というもうひとつの意味は、繰り返すということ。
慣れる、習慣になることが、習うことであり、慣れること。
そして、いつしか自分のものとなるのでせう。。。

よく晴れた先週の日曜日。
2月に亡くなった、カウンセリング教室の先生の「お別れの会」でした。

「平服でお越しください」とのことだったけれど、やっぱり黒のスーツにしようと、仕舞いこんである服を引っ張り出して、白いレースのブラウスを合わせて行きました。
そして、ほとんど身につけることのないアクセサリーも。
リングはするのだけれど、ネックレスの類は金属アレルギーがでることがあるから貰ってもほとんどしないのです。
持ってたことを忘れていたようなものまで出てきて、ちょっとびっくり。
ちょっとずつ姪にあげていきませう。どれが玩具か本物か、わからなくなってるけれど。(^^ゞ

いつもラフな格好で行っていたから、こういう姿を見せるのは初めて・・・
見せるって・・・もう亡くなっているのだから、実際にはその場にはいないのだけれど、でも、きっと、様子を見にいらしているでしょうから。
たまには見せる人を想定したオシャレもしないと・・・ね。(= ^ ^ ゞ

桃のようにふっくらとした、おだやかな面持ちの先生でした。
献花のお花はやっぱり、桃色のチューリップ。
クリスマスドリームというノーマルなタイプの品種。
穏やかで柔和な表情は、眉も目も口も…三日月形。
私も少しでも穏やかな表情でいられるよう、日々こころを強くしていけますように(。-_-。)/。

花に囲まれた満面の笑みの写真・・・25年、カルチャースクールでカウンセリング教室を主宰されてきました。そしていくつかの自主グループ。私のそのうちのひとつで学んでおりました。
その功績は、きっと図りきれないほどでしょう。
私は後半の4年ほどのお付き合いでしたが、それでも受け取ったものがたくさんありますから。
ひとつずつ、ひとつずつ、身に馴染んでいきますように(。-_-。)/。

甘いお餅系のお菓子が好きだった先生。
月命日(月忌命日)にはその人の好きだったものを食べると喜んでくれるということなので、これから毎月そうしませう。私も洋菓子よりは和菓子の方が好きなのです。(*^.^*)エヘッ

そう言えば、あんこってお砂糖がいっぱい入っているでしょ。
だから防腐剤を入れる必要がなく、菓子パンの中で唯一アンパンだけが、防腐剤を入れないパンなんですって・・・(◎_◎;) げっ! 知らない方がよかったりして・・・m(;∇;)m ゴメンネ

母親と同じ干支かしら…と思っていましたが、少し上でした。
ある先生の弔辞の話が印象に残っています。
「お別れの会だけれども、別れではない。先生の思いを感じながら人と接する時、O先生はその傍らにいらっしゃる。いつも見守っていらっしゃる。」と・・・

桃の記憶として永遠に(。-_-。)/。・。・゜
少し前になるけれど、素敵な話を目にしたのでご紹介です。
私は無神論者ですが…こういう話を大事にしたいと思うのは、
歳を積み重ねたからかもしれません(^^ゞ


-*-*-*-*-以下引用-*-*-*-*-

仏典の中の言葉で『無上意』と言う言葉があります。
これは、人様に対して敬愛の心でもって、
自分自身がこれ以上出来得ないという心配りの行為をいいます。

例えば、誰に対しても、
優しく、いい言葉、いい声で応対をする心を持ち、
接見しても、最高の笑顔と挨拶でお迎えし、
相手方に対して不愉快な思いを抱かせないということを、
自然に身についているようにならなければなりません。

『無上意の振る舞い』とは本当に相手の気持ちを
思いやることのできる人の行為、心の豊かさです。


苦楽を共にしてきた奥様を、退職前に病気で亡くされ、
心の整理と冥福を祈る為、四国八十八箇所の巡礼をしている人がいました。

帰路に立ち寄られた高知空港内のお店「司」で、
若いウエートレスにビ―ル一本と、
土佐名物カマスの姿寿司を一人前注文されました。

そうして「グラスは二つ頂けますか!」と付け加えました。
注文を受けたウエ―トレスは、不思議に思いながらも
「承知いたしました!」とお客様のご注文に、
先ずビ―ルとグラス二つをテーブルに置きました。

すると客は、小さな額縁に入れた女性の写真をテ―ブルの中央に
その前にグラスを置き、ビ―ルを注ぎました。
自分のグラスにもビ―ルを注ぎ、
優しい眼差しで写真に向かって微笑を浮かべ、乾杯いたしました。

ウエ―トレスは、亡くなった奥様の写真を持って
巡礼をされてこられたことを直ぐに理解を致しました。

カマスの寿司ができあがって持ち運ぶ時、
さりげなく『お箸と箸置きを二組、小皿を二枚』を持参し、
奥様の写真の前に1組、旦那様の前に1組をセットいたしました。

数日後、お客様からお店に手紙が届きました。
手紙の内容は次のように綴られておりました。

「四国への旅には、家内(写真)と一緒に出かけ、
食事の時には何時も一緒にビ―ルを飲みました。

しかしお箸と小皿を二人分出していただいたのは、
貴店のお若いウェ―トレスさんだけでした。
笑顔と心の通った対応に驚き、感動で体が震えました。

小生長い人生を送って参りましたが、このような経験は初めてでした。
帰路飛行機の中では、このことが走馬灯のように思い出され、
涙が溢れ止まりませんでした。本当に有難うございました。
どうぞ、あの若いウエ―トレスさんによろしくお伝え下さいませ」

これこそ、「無上意」の極意だと思います。
常に「無上意」という言葉を思い出し、
周りの誰に対しても心の笑顔と心のこもったもてなしができる、
そんな生き方をしたいですね。

-*-*-*-*-引用終り-*-*-*-*-


夜の女王と言われる、二条夜子。
彼女が「コパカバーナ」でトップになるきっかけは、
たまたまご褒美として連れてきてもらえたお抱え運転手でした。
お抱え運転手にも、大企業の社長にも分け隔てなく接したことが、
トップへのレールを引いたのでした。
もちろん、絶え間ない努力と信念もあわせて・・・

昨日の陽気で、小さな庭に植えてある梅と水仙がやっと咲きました。待ってたよ~♪
さくらんぼの花も満開に。桜の花とさくらんぼの花、実は違うの、知ってました?(*≧m≦)ぐふ♪
なんて、私も最近知りました(^^ゞ

うちの水仙、ミニ水仙…テターテートという品種(別名ティタティタとも言うらしい)。
suisenn

水仙は1月の誕生花。
花言葉は、白花=崇高、高潔、神秘、尊重。房咲き=自尊、唯我主義。
黄花=もう一度愛してください。
品種が多いので、その種ごとに細かい花言葉がありますね。
   「思い出、記念」(房咲水仙)
   「持って生まれた素質」(ラッパ水仙)
   「詩人の心」(口紅水仙)
   「思い出」(糸水仙)
   「優しい追憶 」(笛吹水仙)
   「田園の幸福 」(八重咲水仙)

水仙の俳句と言えば・・・
    「其(そ)のにほひ 桃より白し 水仙花」  松尾芭蕉

    「水仙の 香やこぼれても 雪の上」   加賀千代女 などなど。

水仙に限らず、下を向いて咲く花が何故か好きです (*^▽^*)ゞ
スノードロップ、スノーフレイク、スズランなどなど。
毎年、スズランの鉢を買って楽しんだ後、庭に植えるのだけれど、その場所が日陰過ぎるのか翌年芽がでないことが続いてる・・・(ノ_σ)クスン
スミレとワールドストロベリーに押されてしまうのか、なんなのか・・・
でも、懲りずにまた買うさ! もう少し水仙を楽しんでからね♪ 

そうそう、ナルシストの語源が水仙の学名、ナルキッソスからきているのは知っていますか~?
ナルシストって、自惚れとか自己陶酔ってなると少し行き過ぎるけれど、自己愛…自分を愛してあげることは大事だと思います。自分を褒めてあげることも、たまには必要なことだと思います。

実はそこのところ、私がちょっと苦手にしているところだったりして・・・(>▽<;)ゞぽりぽり ・・・。
自己愛はそこそこあると思うのだけれど、自分を褒めることがなかなかどうして難しい。
欲張りなのかなんなのか、もっと出来るはずなのにやってない、っていう感覚がどうしても残るのですな~。|ヽ(~~。)

でもね。たまにはナルシストになりきり、遊びましょ♪
   朝早く起きれてえら~い! とか
   ご飯おいしく作れてすご~い! とか
   席を譲ってあげていいことしたな! とか
   今日は一日イライラしないですんだ! とか
   仕事がはかどって、余裕が出来た。やった! とか
   私ってすご~~い!! ってね。


水仙の語源とナルシストの語源は続きをどうぞ♪
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2006.03.08 ミモザ。
mimoza

昔からミモザは好きだったのに、アカシアってどんな花かしら?と、今のところに越してくるまで知らなかった私。
だって、黄色いポンポンのような小さな花が球状にまとまっている花姿は、とっても陽気な春告花のイメージ。一方アカシアは、なんかしっとり渋い感じ・・・があったのよね。
ミモザ=房アカシアなんて、結びつきませんでしたん。
歌を知っているから余計よね~(^◇^;)> ポリポリ

でも歌の方のアカシアはニセアカシア(針槐=ハリエンジュ)という説が。開花時期も5月ごろ。
これが花・・・そんな感じでしょ(^^)
niseakasia

らんぐ(犬)のお散歩コースの川沿いに、ミモザの大木があるおうちがあります。
ただひとつ厄介なのは、そのおうちの人が犬嫌いだということ。それもすんご~く!
お散歩にでるときは、ペットボトルに水を入れたものを持って…なるべく匂いが残らないように処理しようと思うのだけれど、ちょっとでも止まっているのを見つけると目を吊り上げて家から出てきます。(°_°;)ハラハラ
何もそこまでとは思うけど、犬嫌いなんだものね・・・ご苦労様です<(_ _)>
私は料理途中だろうおなべの方が心配ですが。

でも、この時季だけはミモザを楽しみに通らせてもらいまっせ♪ 春のお裾分けを下さいな♪
切花では、なかなか売られていないのですもの。思いのほか強い芳香を纏わせてくださいな。
花言葉は、「友情」「感じやすい心」「秘めた愛」「真実の愛」などなど・・・
これから1ヵ月ほど楽しめます。


3月8日は、イタリア女性にとって特別な日、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」です。
男性が感謝を込めて「ミモザ」の花を女性にプレゼントする風習があるそうです。
だから、「Ilgiorno della Mimosa(ミモザの日)」と呼ばれてもいるのですね。
イタリアではこの時季、街角にたくさんのミモザ売りが立ち、お菓子屋さんのショーケースにもミモザの花柄の箱に入ったお菓子が並ぶそうです。
想像しただけで、甘~い匂いが漂ってきて・・・( ̄¬ ̄) ジュル・・・

ミモザは、愛する女性にだけでなく、職場の同僚、上司、母親にも贈ります。
なんとなく、日本の逆バレンタインディ+母の日の感じでしょうか。
小さな男の子たちだって、大好きなマンマに贈るそうです。さすが、イタリアーノ!
愛と幸福を呼ぶといわれるミモザを贈られた女性たちは、そのミモザの一枝を誇らしげに胸や髪に飾り、家事や育児から解放されて、外食したり、夜遅くまで女友達とおしゃべりを楽しんだりするそうです。
なんかとっても素敵な風習ではないですか!

世界的には、国際女性デー(International Women's Day)です。
1908年、アメリカで社会党が女性の参政権を求める運動を起こしたのがきっかけで、1910年に国際女性デーとして制定されました。
その後、戦争などで一時中止されていましたが、1960年代後半からの女性解放運動などで再び関心が持たれるようになり、さらに、1975年には国連国際婦人年が制定され、世界各地で広く祝われるようになっているそうですが、日本での知名度はいまひとつかしら。

フランスでも日本の桜のように春を告げる花として親しまれ、ボルム・レ・ミモザというミモザ祭りが行われるそうです。

さて、明日もミモザ詣でに行ってきます~o(^^ )o--------⊆^U)┬┬~...
2006.03.04 梅の花♪
お雛さまを片付けましたか?
毎年、節分過ぎに飾り、3日か4日に片付けるとお嫁に行き遅れないとかなんとか(^^)
お嫁に行っても、毎年飾ってあげるといいですよね。

お雛祭りも忘れていきたくない日本文化のひとつです。
毎年、掌サイズの小さなものだけれど、お雛さまを飾り、桃の枝を活け、桜餅を食べます。
何もお嫁入りの時に持たされた何段飾りのものを、大変な思いをして出すこともないし・・・って嫁に…ちゃんと行ってないか(^^ゞ

桃の木は、東京ではなかなかお目にかかれませんが、今頃は丁度梅が見ごろです。
親元を離れてから、何故か梅の名所の近くに住むことが続いていることもあり、毎年、梅を見に行きます。
街中でも、他所のお家のお庭でも、そちらこちらに木があるので充分楽しめるのですが、漂っている香りの量が違いますね。
蝋梅は木の側に行かなくても香っているけれど、それに比べて梅は控えめな香り。
それが梅園に足を一歩踏み入れるだけで、ほわ~んと包まれるような香りが漂っています。
なんとも言えない優しい気持ちになります。

梅全般の花言葉は、忠実・独立・高潔・忠義・澄んだ心。
  白梅の花言葉は、高潔・上品。
  紅梅の花言葉は、あでやかさ。
  赤梅の花言葉は、忠実。
  黄梅の花言葉は、控えめな美。
  野梅(野生の原種に近いもの)の花言葉は、独立。
ume

久しぶりのお天気で、丁度見頃ということもあって、園内は混んでいたけれど春を満喫♪
今日行ったところはさすがに梅園だけあって、入園料は100円だけれど、珍しい木がたくさんあります。
花びらを束ねる萼の部分と軸が緑色のために花までも緑色に見える「緑萼枝垂」
八重の内側の一重目が白く、二重目からは薄桃色の「白獅子」・・・(獅子って(’’;)可愛いのに!)
中国の賢人が座論を交わしている姿に似ていることから命名された「座論梅」は花が対になって咲きます。
そして、笑ってしまうネーミングの「思いのまま」。
同じ木に紅白の梅が咲き分かれるのですが、毎年の咲き分け比率や場所が変わることからの命名です。
思いのままというか、自由気ままというか、好き勝手というか、あるがままというか・・・
きっと、毎年チェックしている人っているに違いありません。( ̄Λ ̄)ゞ んむっ
omoinomama-ume
「思いのまま」・・・ちょとわかりにくいですが(_ _(ペコリ

来週は枝垂れ梅が満開になってくるでしょう。
そしてその後は、利休梅・・・千利休が愛でたと言われ、この命名なのですが・・・時代に誤差があるのよね~ヽ(~~~ )ノ ハテ?

そうそう、蝋梅って梅じゃないんですって Σ(^▽^;)
古来より、梅がまだ咲かない時期に梅の代わりとして重用された品種で蝋梅科とのこと(梅はバラ科)。
だから、早くに咲き終わってしまうのですね。知らなかった ポリポリ (f*^_^)ヾ

2006.03.01 有楽椿。
urakutubaki

椿は花がボタッて落ちるからあんまり好きじゃないけれど、ひとつだけ例外なのが「有楽椿」。「有楽椿」と書いて「うらくつばき」と読みます。
別名「太郎冠者椿」「薄ピンク詫助」・・・(薄ピンクって…( ̄-  ̄ ) ンー)
織田信長の実弟、茶人として知られた織田有楽斎が好んだことからこの名前が付けられたそうです。

椿全般の花言葉は、「誇り」、「ひかえめな美点」だそうだけれど、色によってまた違う意味もあるようです。
花の形は他の種のように思いっきり開かずに、つぼまった感じ。
その姿がなんとも言えず、可愛らしくてお気に入り。
開花期は12月から4月・・・椿にしては息がとっても長い。次から次へと咲き出します。
かなりの大木になるそうですが、成長がとっても遅いところもお気に入り。

うちにある椿は今年は特に遅くてまだ固い蕾だけれど、向かいのおおきなお家にあるこの有楽椿は、今が花盛り。
うちの居間から真正面のところにあるので、毎年可愛い花を楽しませていただいています。
3月になると植木屋さんが入り、大きな庭の木々の方は綺麗に手入れしているのですが、この有楽椿はいつもほったらかし。
西側で決して条件のよいところではない場所で、枝ぶりも美しいとは言えないけれど、毎年当たり前のように花を咲かせてくれます。

今日は一日雨降り・・・雨の中、鶯色のメジロが花の蜜を吸うために、あちらこちらと飛び回っています。
春の雨が終わると、鶯の歌声の練習が聴こえていたのだけれど、去年辺りから聴こえなくなってきてしまいました。
猫が増えたせいか・・・
それとも自分のゆとりの問題か・・・
今年はどうでしょうね~

2月中旬から3月上旬にかけては冬と春が入れ替わる時期。
しのぎあいがあるようで、そうなると晴れる日が少ないとのこと。
でも、ひと雨ごとに空気も春色に塗り変わっていきます。
やっぱり、次のお天気にはロングコートをクリーニングに出そう♪

そうそう、花粉症には「土筆飴」ですって!
子どもの頃には近所の空き地で、よく土筆ん坊を集めて遊んだけれど、最近の東京では生えているのを見ることも皆無になってきました。
子どもの頃食べた、ちょっぴり苦い土筆の佃煮・・・大人の味でしたぁ~(→.←) 今じゃ珍味かしら?
もしかしたら、食べられることも知らない人が多いのかもしれません。
えっっっΣ(^▽^;)

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