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早稲田にある「預言カフェ」に行ってきた。
未来予測の「予言」ではなく、神の神託の「預言」。
日曜日にはキリスト教の礼拝堂になる、牧師さんがオーナーのカフェ。
奥にはピアノなどが置かれていて、時々コンサートも開かれる。
口コミ?で話題を集め、更にだんだん待ち時間が長くなっている、ね。
休み明けで混んでいたことも手伝ったのか、お店に入るのに2時間待ちました(ノ_<。)

年末に穴八幡宮のついでm(_ _)m に行った時は、クリスマス後のお休みの日に重なってしまったから、私には預言は必要ないな~と思っていたのだけれど、ここのところまた何度か目にするので再度行ってきた。

カリカリと豆を挽いてくれる珈琲はとてもおいしく、難を言えばもう少し熱いといいな~という感じ。
日曜日は礼拝堂になるし、預言をしてくれるスタッフは牧師さんやキリスト教信者の人たちだからか、店内はとても澄んだ波動?を感じた。
ま、緊張感は無きにしも非ずだけどリラックスでき、居心地がいいということ。

「主が言われます。」という言葉を挟み挟み言葉をダ~と語ってくれる。
チャネリングと似ているようで、かなり違う?かな。
相手に波長を合わせたりはしていない感じなのだ。
名前も生年月日ももちろん聞かない。
その辺のところは信者になると教えてもらえるだろう。

さてさて私は・・・
「喜びの娘よ。なんたら~」と語られた。
「収穫できるものをいろいろと用意しておいた。それを受け取るかどうかはあなた次第。うんたら~」と語られた。

ここのいいところは、悪徳占い師のように答えを導き出し、コントロールして主導権を奪い、束縛していくのではなく、本人の選択の自由を奪わないことだ。
そして、選択に対して自分で責任を負うことが、各々の与えられた目的(道)に到達させると言っているところ。
この部分はとても同感!!

一気に神託を告げられるので質問はできないが、その内容をカセットに吹き込んでくれる。
それがあって助かるf(^^;)
あまりの速さに、右から左に抜けてしまう部分を補える。
聞いただけではなにも始まらないが、現状に照らし合わせ何らかの行動を起こしていけば、かならず開ける道があろう。


そして、びっくりすることが・・・
2度と会うことがないと思っていた人を、そこで見たのだった。
あちら側は私とわかったかどうか・・・?
髪型が違っているのと、ほんの1時間程度の話をしただけだから、たぶん分からないとは思うのだが・・・ん~。
これは何を意味するのか・・・
その人と私は同じ名前を親につけられ、仕事によっては改名した名前を使っていたりするのだった。(~ヘ~;)ウーン


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初めてヒーリングセッションを受けて見た。
霊気はじめ、伝授系のセッションは受けたことがあるのだが、ヒーリングのみは初めて。

検索してみてびっくり・・・
いろいろなヒーリングやアチューンメントがある。
しかも遠隔が多いこと。
対面でもいまひとつ感じられないのだから、遠隔なんてもってのほか。
対面ヒーリングを探してたどり着いたのは、海のそばのヒーリングルーム。

複雑な道程を迷うことなく尋ねていったので、とても驚かれてしまった。

どちらかと言うと、方向音痴なのだが・・・道は必ず続いて繋がっているという安易な発想を持ってしまっている(^^;;)
地図があれば道に迷うことはまずないのだが、面白いことに、縁の繋がらない場所に行くときは必ず道に迷う。
申し込んだり関わったりする前にそれがわからないかな~と、いつも思うのだけれど、欲張りエゴが働いてしまって試して見ないと気が済まないんだからしょうがない(^.^;

とってもナチュラルな彼女(マスター)は私と似たところがあって、私よりもだいぶ若いと思うけれど、目指していきたい感じでもある。
前回の伝授セッションのマスターとは同じことをしていても全然違うタイプ。
エネルギーも今までで一番感じられて、だからと言って今後どうなっていくのかはわからないけれど、ちょっとずつ確実になっていくものがあるのだろう。

ミニリーディング付きというのがまたよかった。
下手?な霊視をしてもらって、内面凹み中だったけれど、かなり取り戻せた感じかな。
「彼女を安心させてあげて」というのがヒーリングしてくれたマスターへのメッセージだったそうだ。
「大丈夫!」って人にはよく言う言葉で、自分で自分にも言う言葉でもあるんだけれど、高次のメッセージとして伝えられるとさらに安心できる・・・
これが自分自身で受け取れるとなおのことよいのだが。

ちょっと遠回りして海へ♪
海岸線を一人で歩いてるのって、ちょっと「バクダット・カフェ」?と思いながら、雲の隙間からは天国への階段の光が下りてきている。

梅の香りが足取りを余計軽くする。
気持ちよい1日。
それを増やしていくには・・・


友人の代わりに出ていた占い館での鑑定期間が終わった途端に、風邪を引いて寝込んでしまった。
辛かったのが、ホメオパシーを服用しているのと、セッションを受ける予約をしていたので医学系の薬が飲めなかったこと~(×_×;)
久々に熱と咳に苦しみ、子どもみたいな風邪を引いた。
風邪ってこんなに苦しかったっけ???

今はあらゆる薬が便利に手に入り、すぐに症状を改善してくれるから大事にはいたらないけれど、それがかえって感覚や気づきを鈍らせ遅らせることにもなってしまう。
でも大抵の人がのんびり寝てられない状況にある。なんだかな~~~。

寝込む日の当日はセッションの予約日で、今考えるとよく行けたな~と思うのだけれども、その前に、その日に合わせたように体調が悪くなるなんて、私の無意識は私の行動をとことん邪魔してくるな~とも思ってた。
でも、ヒーリングにイマイチ懐疑的な私が悩みに悩んで選んだセッションだし、お金は戻ってこないし、無意識よりも意思の方が勝ったのである。

こんな状態だったからか、空調が暖か過ぎたせいか、香りが合わなかったせいか、いつもよりもこれといって何も感じず・・・途中から気がそれて自分勝手になってしまった・・・
せっかくセッションしていただいたのにごめんなさいですm(_ _)m

「何か受け取りましたか?」の明るい声に、ありきたりなことしか言えず、「何かシェアしたいことは?」と促され、シェアの意味に相変わらず?でもあるのだが、そんなにポンポンとシェアする言葉がでてくるのって、口に食べ物を入れた瞬間においしい!というのと似てるな~と思ったりもする。
なんて、鈍感なやつの減らず口だいな(⌒ ⌒;

いや~、受け取ったものは「繋げなくても繋がってる」ってことだった。そんなの言えない(^^;;)
どうやら、繋がってることを確認しにいったようだ。確信はないけど。
それにしてはセッション料が・・・アハ、ケチンボな私(×_×;)
そこに自信をもてないからそうなるんだけど。

私の無意識が言っている・・・だから邪魔してあげたのに~って。トホホ
つくづく、身にならなそうなものにお金をかけることを躊躇してしまうんだな。
そ~んなヒーリング系セッションを少し受けていく・・・予定・・・

久々に・・・何年ぶりかで首が固まっているo(;△;)o エーン

責任と時間に追われていた頃には、幾度となく首が固まってしまったことがあるのだが、最近は後ろ指差されそうなくらい勝手気ままな仕事っぷり・・・のはずなんだけれどな~(^^;;)

ついに来たか~ しじゅう肩? え、え? ごじゅう肩?
原因は冷えと運動不足に違いない。

昔お世話になっていた気功整体の先生のところ(遠い~(×_×;))に駆け込まないとならないかな~と思いつつ、最近すっかり意識の隅に追いやっていた霊気とやらを試している。
といっても、ただ手をかざすだけでは収まらず、痛みのあるところはすりすりぐりぐり押しちゃうんだけど。

でも、これがなかなかどうして、効いているではないか(^-^;・・・
ただ触っているだけではなく、流れるイメージ(←お勧めです)をしながら触っているというのがいいんだろうけど。
この調子なら、近所の整体院にもマッサージにも行かなくても大丈夫かな~。
初対面の人に触られるのって、ちょっと覚悟がいったりするから。

普段マッサージなどしない人が急にやってもらって次の日死んでしまった~ということもあるらしく・・・それはそれでいいんだけど、まだ私に血栓はなさそうだ~。
ま、ロボット状態だったのが左右45度くらいは動くようになったので、一安心。

それにしても「ゆたぽん(首肩用)」は重い。
首のコリをどうにかしたいのに、あんなに重くて大丈夫なの? まるで二人羽織のよう。
暖まりはするけど、思うより首に負担はないみたいだけれど、なんだか急に老け込んでしまう感じが・・・(;´_ヘ;)
症状とメンタル面は切り離せないものが、やっぱりあるな~。

そんなこんなで、もっと親の肩をもんであげればよかったな~と思うこの頃である。
未だにそういうことが照れくさいのではあるが<(; ^ ー^) ヤレヤレ

2008.01.08 占い師の代打
雪国に帰っている友人の代わりに、2ヶ月間占い師の代打をすることになった。
と言っても、週一回だけど。
いつまでもお祭り的なイベントに出ている身分でもないので、そろそろ先の動きを考えていかないとな~と思っている。

新規のお客さまだけの対応になるので・・・日によって客数にばらつきがある。
もちろん、それをわかっている上で引き受けたのだ。
2ヶ月の間、自分がそういうポジションでやっていけるのかどうか考えようと。

そして、早くも占い師代打2日目、挫折しそうな出来事が・・・
誰でも入れて来れてしまう空間。いきなりの対面。来るべき所を間違っている客。
震えを押さえながら、毅然とした態度で接してしまったが、果たしてそれでよかったのかと考える。
飄々として、知らぬ存ぜん皆目理解できません、でやり過ごした方がよかったんだろうな~と考える。
お帰りいただいてから、カウンセリングを学んでいたときの先生の顔が浮かんできた。
きっと先生なら、どんな人が来ても動じないで笑っておられるだろうな~と。
その人の言葉ではなく、こころの闇を包んで上げれるんだろうな~と。
その時の私は、占い師でもカウンセラーでもなく、だた自分と世間の常識を伝え頭ごなしに解決策を支持しただけの、恐怖に駆られた独裁者だったや。 ヤレヤレ ヽ(~~~ )ノ

占いという大きな枠でなく、「タロー・デ・パリ」という枠にしてあれば、そういうことには関わらなかったのかもしれない。
だけど、大なり小なり、いろいろなことがあるだろうな~。
それらを超えていけ、ってことなんだろうが( ̄~ ̄;) ウーン
避けれるものなら避けていきたいぜよ。
腹をくくるための試練かしらん?


四柱推命や九気学、六星占術では、今年真っ黒な運勢の私。
だけど、占星術では最高の私。
さてさて、どうなっていくでしょうか~~(m~-~)m